”セルフ◯◯◯◯”で作業をアホほど進めるコツ
こんにちは。
もりやんです。
今日もブログを見てくださり
ありがとうございます。
今日のタイトル、
興味深いでしょう？
今日の記事は「多忙」を極める
あなたに向けた記事です。
僕自身は現在理系の学生なので
物理学の実験レポートに
追われたり、
最近になって、
睡眠時間を削らないといけないほど
仕事のタスクも降ってくるようになりました。
そんな中で、
忙しい人にぴったりな
とある強靭なマインドセットがあると
聞いて、早速実践しているところです。
それがまさに、
タイトルの「セルフ◯◯◯◯」
なのですが、、、。
騙されたと思ってやってみると
かなり効果があって、
普段の作業の2倍くらいは軽く進む気がしました。
もっと早く知っておけばなぁ
というのが本音なので、
騙されたと思ってやってみてください。
その名も、、、
「セルフブラック企業」
もう、この単語から
なんとなく予想できると思うのですが、
ブラック企業で働くというのは
常に時間に追われているわけですよね。
日々、残業しなければならないほどの
課題を与えられ、それを永遠とこなす。
これを毎日しないといけないわけです。
これを、自分の中で
再現するというマインドセットです。
なんだか、よくわからないな
と感じると思うので、
具体的に、このマインドセットで
いけばどうなるのか書きます。
まず、朝起きる時間ですが、6時。
寝坊すると、残業時間がさらに
増えると考えて、布団から急いで出ます。
それから、じゃあ、
1日という有限な時間をいかに
効率的にこなすかというのを考えようと思って
まず、
・どんなタスクがあるのか
・優先順位はどれが高いか
を書き出して、順にこなしていきます。
もちろん、ダラダラしていたら
時間がなくなってしまうので、
一つ一つ、スピードにこだわります。
スピードにこだわろうとすると
時間を計ってやらないといけないので
タイマーで計ります。
ここで有名な、作業効率を
あげるテクニックを紹介するのですが
「ポモドーロ・テクニック」
と言います。
有名なので知ってるかもしれませんが、
25分間、死ぬ気で集中して
5分間、全力の休憩を挟む
この繰り返しです。
ちなみに、集中できる最適な時間は
人によって違うので
「25分」にこだわらなくて
大丈夫です。
だいたい、30分以内で
自分が集中を持続できる時間設定
にすると良いでしょう。
それから、眠いとか言ってられませんよね。
ただ、パフォーマンスが落ちては
いけないので、
科学的にいいとされている
お昼の15分寝を挟んで、
そこからまた爆速で
作業していきます。
ポイントは、
常に残りにどんなタスクがあるかを
確認しながらこなすこと。
これが、セルフブラック企業。
誰かから言われることは
ありませんが、
自分の中でルールを決めて
自分自身に負担をかけます。
こうすることで、
自分自信のタスク処理の能力が
上がりますし、
会社や学校、いろんな場面で
「あいつは違うよな」と
言われるぐらいに、
仕事ができる人間になることができる。
そうなれば、
どんどんステージを上げ
例えば会社なら昇格するのも早いでしょうし
自分でビジネスしていくにしても
タラタラやっている人とは
一線を画すレベルで、成長、
収入面でも大きく増やしていくことができます。
そこまで視野に入れて、
今、この「セルフブラック企業」
というマインドセットを取り入れられるか。
これが大きな鍵になってくるかなと
思います。
なので、ぜひ、
取り入れてみてください。
「セルフブラック企業」
では、セルフブラック企業
体験版として、
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今あるタスクを
メモに書き出して、
優先順位を順番に振ってみてください。
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今、やってみてください。
今やらないと、結局やらないので
意味ありません。
僕は、毎回の記事で
あなたがこの記事の内容を
頭じゃなくて体で理解できるように
ワークを出していますが、
これもしっかり意味をもたせて
書いているので、
騙されたと思ってやってみてくださいね、
セルフブラック企業！笑
それでは、今日はこの辺で。
もりやん。
